藤沢市の幼稚園〜大庭城山幼稚園〜子と親で共育ちをします

藤沢市大庭城山幼稚園4歳児

 「自我の確立」期を通過しながら、友だちの存在や社会(集団)に気づき始めた子ども達。3才児の頃は、お母さんの姿を確認しながら遊んでいた子も遊びに熱中することが出来る様になってきます。いろいろな出来事が見え始めて、喧嘩友だちや遊び友だちも出来「子どもの世界」が、かたち作られていく時期です。

 しかし、まだうまく言葉で意志を伝えることが出来ずに喧嘩になったり、発達の節目をじゅうぶんに堪能しないで通過した子の「発達のひきずり」の現象が表れたりと、経験や発達の個人差が広がってくる時期でもあります。また、社会が見えてくる中で「常識」や「他人からの評価」を気にして、「建前」が強くなったり「創造や夢の世界」への、ちゅうちょが発生したりもします。

 「幼稚園は楽しいところ」と思う子どものこころをベースに、常識や概念、発達への不安からの「こころの開放」をして、幼稚園は何をしてもよいところ、幼稚園は何もしなくてもよいところ、こころが落ち着けるところ、友だちがいるところ、とお子さん自身が思える様になることを優先しています。
 こころの安定や発達の安定、友だちのひろがりや遊びのひろがりの中で、いろいろなことに挑んでみて、喜びや悲しみ、笑いを経ながら「自信」を培っていきます。自分の意志でやってみる、友だちとみんなでやってみるの経験は「自信」を拡げていきます。

 
  動物や自然、友や保育者との関わりの中で、こころ豊かで時には厳しい
「子どもの世界」を、子ども達が創ろうとすることをとても大切に考えています。


「子どもの世界」とつき合う楽しさやおもしろさを発見しましょう。
時々、大人の価値観や世界観、人生観が試されますが、・・・。